介護用語便利帳



療育について

療育とはどのようなものですか?

療育というのは、肢体不自由児の父といわれる高木憲次の造語で、具体的には、次のように定義されています。

⇒ 「療育とは、現代の科学を総動員して障害を克服し、自活の途が立つよう育成することである」

ちなみに、遼は医療、育は養育・保育・教育を意味し、医療的配慮のもとで心身障害児(者)を育成すること、ととらえられます。

▼関連トピック
良肢位とはどのようなものですか?

良肢位というのは、安楽な体位のことをいいます。

麻痺、拘縮、じょく瘡などがある場合には、麻痺側が下にならない、関節可動域との関係で無理な姿勢にならない、じょく瘡が直接ベッドに擦れないなどに注意し、必要に応じて枕、マット、座布団などを利用して安楽な姿勢を保ちます。

立位とはどのようなものですか?

立位というのは、両足により立ち上がった状態のことをいいます。

具体的には、踵を接触させ、つま先は軽く開き、両足を平行にして立ち、両手を内側に向けた体位です。


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